防災用品セレクトカタログ vol.2|レスキューナウ

危機管理・BCPの専門企業レスキューナウがセレクトした法人向け防災用品カタログvol.2です。防災備蓄の4ステップ、備蓄・保管例、選び方のポイントを交えてご紹介。何を揃えればいいか、現在の備蓄では不安な法人担当の方へ最適なご提案をいたします。


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4,500食分9,000本7,500枚500枚90ケース375ケース75ケース50ケース50食入/ケース500ml×24本入100枚入/ケース10枚入/ケース必要量種別1ケースあたりの量ケース数食料水トイレ毛布棚入れ棚に保管する場合、重いものは下段にしましょう。期限が見える方向に箱を向けると、入れ替えや点検がしやすいです。品名や期限を書いた紙を貼るのも良いです。また、転倒防止対策も必要です。棚の転倒防止に加えて備蓄品の飛び出し・落下防止対策をしましょう。棚にロープや網を掛ける、棚板に滑り止めを敷くなどの対策がオススメです。保管場所複数フロアにオフィスがある場合は、持ち運びや配布の負荷が軽減されますので、各階に分散させた備蓄をオススメします。また、台車が通れないような段差が無いか、通路幅は十分かなど、備蓄品の搬入・入れ替え・使用時の搬出に備え、保管場所からオフィスへの動線を事前に確認しておきましょう。防災マップいざという時、担当者不在でも備蓄品が使用できるよう保管場所や使用基準、配布数量、使用後の申告方法や片付け方などを誰もが分かる場所・方法・内容で共有しておきましょう。特に保管場所は、社内MAPや従業員へのポケットマニュアル等を作成しておくと分かりやすいです。床置き床に積む場合、回し積みなどの方法で崩れにくくしましょう。この場合も、ロープや網で包むと荷崩れや転倒防止の効果が高まります。また、積む高さはなるべく低く抑えましょう。小柄な方の胸元を超えない高さまでを目安としてください。保管時に忘れがちなアレコレ9,000食分18,000本15.000枚1,000枚180ケース750ケース150ケース100ケース50食入/ケース500ml×24本入100枚入/ケース10枚入/ケース必要量種別1ケースあたりの量ケース数食料水トイレ毛布50食入/ケース500ml×24本入100枚入/ケース10枚入/ケース備蓄事例・保管イメージFEATURE1.3.2.4.【1,000名×3日分の目安】※詳細は別途ご提案申し上げます。※上記品目、数量は東京都帰宅困難者対策条例を参考としています。【500名×3日分の目安】900食分1,800本1,500枚100枚18ケース75ケース15ケース10ケース1280mm990mm800mm365mm385mm422mm必要量種別1ケースあたりの量ケース数食料水トイレ毛布【100名×3日分の目安】【100名3日分の備蓄スペースイメージ】食料18ケーストイレ18ケース1920mm1110mm1110mm保存水75ケース1240mm250mm1160mm毛布10ケース004


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