防災用品セレクトカタログ vol.2|レスキューナウ

危機管理・BCPの専門企業レスキューナウがセレクトした法人向け防災用品カタログvol.2です。防災備蓄の4ステップ、備蓄・保管例、選び方のポイントを交えてご紹介。何を揃えればいいか、現在の備蓄では不安な法人担当の方へ最適なご提案をいたします。


>> P.5

提案例【基本備蓄】【ハイブリッド備蓄】設計会社(従業員数720名)プラント製造会社(従業員数4,400名)鉄道会社(従業員数非公開)化粧品会社(従業員数非公開)予め社員各自のデスクに1日分のセット備蓄品を備えておくことで、被災当日でも即利用可能となる備蓄方法。事前配布によって手間・保管スペースの削減ができるため、レスキューナウではハイブリッド備蓄を推奨しています。¥3,718,500定価(税・送料別)1〜3日目アルファ化米300名×1食×3日分=900食(18ケース:50食/ケースの場合)飲料水500mlペットボトル300名×6本×3日分=5,400本(225ケース:24本/ケースの場合)※1日3リットル/人を想定した場合トイレ(粉末タイプ)300名×5回×3日分=4,500回分(15ケース:300回分/ケースの場合)※1日5回/人を想定した場合難燃フリースコンパクト毛布300枚2〜3日目1日目ユニット1Dayレスキュー(基本セット)300名×1セット=300セット|PRICE|¥3,225,000定価(税・送料別)|PRICE|製薬会社(従業員数3,500名)スマートフォン用モバイルバッテリーサージカルマスクリモート防災訓練DVDオリジナル帰宅支援キット(カスタマイズ対応)防毒・防煙マスク次亜塩素酸ナトリウム建設会社(従業員数600名)大型蓄電システム保険会社(従業員数2,300名)ユニット1Dayレスキュー保険会社(従業員数30,000名)オリジナル防災備蓄キット3日分(カスタマイズ対応)※注:送料追加により提案事例ごとの総額が逆転する場合があります。基本備蓄とハイブリッド備蓄提案は備蓄品の合計数量が異なります。倉庫にまとめて保管する基本的な備蓄方法。慌ただしい発災初日にも備蓄品の配布業務が必要となるため、被災状況によっては社員の手に渡りきらないことも。パンの缶詰300名×1食×3日分=900食(38ケース:24食/ケースの場合)レトルト300名×1食×3日分=900食(36ケース:25食/ケースの場合)300名×1食×2日分=600食(12ケース:50食/ケースの場合)300名×6本×2日分=3,600本(150ケース:24本/ケースの場合)※1日3リットル/人を想定した場合300名×5回×2日分=3,000回分(10ケース:300回分/ケースの場合)※1日5回/人を想定した場合ユニット1Dayレスキューのアルミシートで代用300名×1食×2日分=600食(25ケース:24食/ケースの場合)アルファ化米飲料水500mlペットボトルトイレ(粉末タイプ)毛布パンの缶詰レトルト300名×1食×2日分=600食(24ケース:25食/ケースの場合)※東京都条例の推奨品目に準拠1日目朝2日目3日目昼夜アルファ化米(梅じゃこ)パンの缶詰め(黒糖)レトルト(トマト)パンの缶詰め(eggfree)レトルト(和風)パンの缶詰(オレンジ)レトルト(カレー)アルファ化米(わかめ)アルファ化米(根菜)朝2日目3日目昼夜パンの缶詰(eggfree)パンの缶詰(オレンジ)レトルト(和風)レトルト(カレー)アルファ化米(わかめ)アルファ化米(根菜)導入実績


<< | < | > | >>