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リモート防災訓練ビデオ「防災訓練基本編」DVD動画データアドバイザリーサービスで提供している人気の防災訓練メニュー15種目(基本ガイダンス・心肺蘇生・AED・止血・消火器・通報など)を映像コンテンツ化。1分のダイジェスト動画をご覧いただけます。ダイジェスト動画GOODPOINT動画内でアドバイザーが実演しますので、それを執務スペースの各自デスクや自宅など、リモートでご覧いただきながら、個々にトレーニングできる内容となっています。コンテンツ内容:15種目(詳細は表を参照)再生時間:128分販売単位:1種目|PRICE|¥100,000+税〜内容下記15種目からお好きなメニューをお選びいただけます(総再生時間128分)つのポイント3いつでも、どこでも、何度でも。繰り返し訓練が可能1人気の訓練15種目を収録2集合型防災訓練の代替として3内容再生時間種目日本は自然災害多発の国土であり、自助共助が重要であることを訓練前の基調をなす話としてガイダンスします。心肺蘇生はなぜ、いつ必要かを説明し、どのように行うのかを訓練します。AEDとは何か、何のために必要なのかを説明し、その使用法を訓練します。大量出血をしている場合には、すぐに止血が必要です。あなたは出来ますか?火災を発見したらまず何が必要か?その手順を訓練します。いざというときに落ち着いて119番通報できるように練習しておきましょう。骨折は何より固定してあげることが大切です。身近にあるもので固定する方法を訓練します。地震、ミサイル、暴漢などの危機への対処、いざという時に体が動くように訓練しておきましょう。地震で生きるか死ぬかを決める最大の要素は家が強いかどうかです。自宅の耐震性を考えます。地震の際には家具は凶器となります。しっかりと家具の転倒防止はできているでしょうか?都市部では地震発生時には帰宅困難となります。その備えはできていますか?災害時、いつどこに避難すべきなのか、備蓄は何をどこにどれだけ必要か、を考えます。自宅や職場の洪水ハザードマップを見たことはあるでしょうか?天気予報以外に詳細な気象情報を活用していますか?最新の気象情報活用術を解説します。水害に対して避難するだけでなく水防対策も大切。自宅にあるものでできる堤防作りを学びます。自衛消防隊とは?その役割、体制、対応手順について説明します。地震発生時の自衛消防隊の対応手順を、身の安全確保、点検、救護、消火、避難誘導、報告を含め訓練します。基本ガイダンス心肺蘇生AED止血消火器通報骨折身の安全確保耐震補強転倒防止帰宅困難避難と備蓄気象情報の活用水防対策自衛消防隊基本ガイダンスおよび編成訓練10:5211:079:555:166:385:515:0812:125:127:537:398:318:296:4816:35オフィスワーク/在宅勤務併用可048048