>> P.47
01セット商品02保存食・保存水03トイレ04毛布05電源・通信・照明06衛生用品07消火・避難・救助08水害・感染症09その他製品その他製品CHAPTER09企業の業種やオフィスの立地、勤務形態により様々な備蓄品が追加で必要な場合があります。最近では在宅勤務などの多様な働き方もあり、従業員の在宅勤務時の備えや担当者不在時の備蓄品利用はどうするのか検討すべき時期にきています。携帯用や車載用防災セット、誰にでも分かりやすい備蓄セット、防災教育など、状況に適した備蓄品を選びましょう。選び方のポイント在宅勤務の備え在宅勤務の普及により、業務時間中に災害が発生した場合、防災担当がオフィスにいないことが考えられます。誰でも災害対応ができるように防災備蓄品の設置場所を工夫したり、従業員への防災教育を行ったり、危機発生時の重要業務を担う従業員の自宅にはポータブル電源を用意するなど柔軟な対応が必要です。POINT2車の備えPOINT1急な大雨による浸水のため車内から出られない場合や、大地震により交通網が麻痺し車内待機しなければならない場合を想定し、社用車にも備えが必要です。車内は高温になるため車載用の防災備蓄品をおすすめします。一切営業しません!防災備蓄全般のご相談はこちらからどうぞ。無料相談窓口商品についてのご質問、提案、お見積もりのご相談はこちらからどうぞ。お問い合わせ※「セット商品」カテゴリのP10にも掲載があります。※P8,11,20,25,28,29,38にも掲載があります。047047